酪農学園大学 環境共生学類で学べる内容とは?
親: 環境共生学類って、ちょっと珍しい名前だけど、何を学ぶところなの?
子: 一言で言うと、“人と自然が共に生きる仕組み”を考える学問だよ。環境保全、生態系、自然エネルギー、農村社会などを横断的に学べるのが特徴で、自然科学と社会科学の両方をバランスよく扱う学類なんだ。
親: なるほど。環境問題だけじゃなくて、人の暮らしにも関わってくるんだね。
子: そうそう。私は「里山の保全活動と地域住民の関係性」っていうテーマで研究してたよ。現地の人と実際に話して、一緒に草刈りや田んぼ作業をしたりして、暮らしのなかにある環境意識を肌で感じた!
親: 学問と現実がつながってるのは魅力的やね。
子: うん、机の上だけじゃわからない“現場のリアル”があるから、すごく実感を持って学べた!
ゼミや課外活動では何をしていた?
親: ゼミではどんなことをやってたの?
子: 私のゼミは「環境教育」がテーマで、地元の小学校と連携して自然体験プログラムを企画してた!子どもたちと一緒に森に入って、昆虫採集や森のしくみを学ぶ授業をしたりね。
親: 実際に教える立場にもなるの?
子: うん、ただのボランティアじゃなくて、「どうしたら環境に関心を持ってもらえるか」を考えて、教材を作ったりするところまで経験したよ。
親: サークル活動もしてた?
子: してたよ!環境保全系のサークルで、学校裏の森を手入れしたり、動植物の観察記録を取ったり。静かだけど、深いつながりを感じられる活動だった!
酪農学園大学キャンパスの様子と休日の過ごし方
親: キャンパスの雰囲気はどうだった?
子: 自然がとにかく豊かで、リスとかキツネとかも見かける(笑)施設も木を基調にしてて、リラックスできる空間。学生も穏やかで優しい子が多くて、のびのび過ごせたよ。
親: 休日は何してたの?
子: 近くの森にハンモック持って行って読書したり、自転車で農園めぐりしたり。四季の変化を感じられる環境だから、毎週がちょっとした小旅行気分だった!
酪農学園大学 環境共生学類の就職と進路は?
親: 卒業後はどんな道に進む人が多いの?
子: 環境コンサル、自治体職員、農業法人、自然学校のインストラクター、NPO、教員、エネルギー関連企業など幅広いよ。私は北海道の環境NPOに就職して、森林保全と環境教育を担当する予定!
親: 地域と自然に関わる仕事ってやりがいがありそうね。
子: うん、自分が育った自然を守るっていう実感が持てるから、日々の仕事に誇りを持てそう!
親: 就活のサポートはどうだった?
子: キャリア支援課だけじゃなくて、ゼミの先生が個別にアドバイスくれて、面接練習もしてくれた。業界的にマイナーな分野も多いから、情報提供が丁寧なのはありがたかった!
学生の雰囲気はどんな感じ?
親: 環境共生学類の学生って、どんなタイプが多い?
子: 素朴で自然好きな子が多いよ。SNSよりフィールド派というか、森や川で遊ぶのが好きなタイプ(笑)あと、すごく平和主義で、人の話をよく聞く子が多かった!
親: いい意味でマイペースな感じ?
子: そう!「競争より共生」って感じ。授業もグループワークが多くて、助け合うのが当たり前になってる空気だったよ。
一番の思い出は何?
親: 大学生活で一番印象に残ってることは?
子: 1年かけて準備した「環境体験フェスティバル」!地域の家族連れを招いて、森での体験プログラムを企画・運営したんだけど、子どもたちがすごく喜んでくれて、「また来たい!」って言ってくれたのが何よりうれしかった!
親: 学びが人と自然をつなげる体験になったんやね。
子: うん、“環境共生”って言葉が、自分の中でしっかり形になった瞬間だった!
受験生の親に伝えたいこと
親: 最後に、酪農学園大学 環境共生学類を目指す子の親御さんに伝えたいことは?
子: 「自然が好き」「人と地域に関わりたい」「地球の未来に興味がある」——どれか一つでも当てはまる子にはぴったりの学類です。学びのスケールは大きいけど、足元をしっかり見つめる姿勢が自然と身につきます!
親: ゆったりした時間の中で、本質に気づける学びなんやね。
子: うん、「共に生きるってこういうことなんだ」って、心から実感できた4年間でした。
本記事は、早稲田大学国際教養学部に在籍し、進学塾を主宰する筆者が保護者の方に向けて執筆しました。内容は2024年度時点の情報をもとにしています。最新情報は大学公式サイトをご確認ください。
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