【親向け】順天堂大学 医学部の学び・雰囲気・進路をやさしく紹介!

「医師になるだけじゃない」“信頼される医療人”を育てる学びの場

親: 医学部って、どこも同じようなカリキュラムなのかしら?順天堂大学ならではの特徴ってあるの?

子: 実は順天堂の医学部は、医師免許を取るだけじゃなくて「信頼される医師」になるための人間教育にもすごく力を入れてるんだ。学力だけじゃなく、人としての優しさ、誠実さ、患者との対話力を重視しているのが特長なんだよ。

親: なんだか“医療”を超えた教育って感じね。

子: そうなの。順天堂は「仁」の精神を大切にしていて、チーム医療や地域連携も重視しているから、患者さんに寄り添う力が自然と育つ学びの環境なんだ。


※補足

親:こうやって話を聞いてると、進路の話って、つい親の言葉が強くなっちゃいそうね。

子:うん。受験のときって、勉強そのものより、
何気ない一言に気持ちが左右されることも多いんだよね。

親:……たしかに。心配だからこそ、言いすぎちゃうこともあるかも。

実は、そんな「親の一言」について、
受験期によくあるNGフレーズと、
代わりに使える言葉をまとめた記事があります。

▶︎ 【親必見】大学受験期に“絶対に言ってはいけない10の言葉

医学と人間力を磨く、順天堂ならではの学びの特長

● 高度な医学知識と臨床力を段階的に育てる6年間

  • 1〜2年次で基礎医学や人体構造、生理学、薬理学などを徹底的に学ぶ
  • 3年次からは臨床系講義+シミュレーション実習で現場感覚を養う
  • 4〜6年次は順天堂医院や全国の関連病院での臨床実習(クリクラ)に本格参加
  • 「診断→判断→説明→行動」が自然とできるようになる教育設計

● チーム医療を実践的に学ぶ「全学医療教育システム」

  • 医学部だけでなく、看護学部、保健看護学部、医療看護学部など他学部との連携授業を実施
  • 医療現場での多職種連携を模した演習(IPE)により、「協働する力」が身につく
  • 模擬患者とのやりとりを通じて、問診力や説明力、共感力を鍛える

● 医学研究・国際交流にも積極的

  • 学生でも研究室に所属して、医学研究や学会発表に挑戦できる環境あり
  • 英語医学教育プログラムや、ハーバード大・カリフォルニア大との研究交流
  • 海外での医療現場体験も支援していて、国際的な視野を持った医師育成を目指している

医学部の学生生活|勉強だけじゃない、支え合いと成長の6年間

  • 勉強はかなりハードだけど、同級生との団結力が強く、「戦友」みたいな存在になる
  • 教員との距離も近く、質問や相談をしやすい雰囲気
  • 体育会や文化系の部活も活発で、オンオフの切り替えがうまい学生が多い
  • 伝統の「仁」の教育を通して、心の豊かさや患者への共感力も育まれる

国家試験と就職|“合格する”だけでなく“選ばれる医師”へ

● 国家試験対策も万全

  • 順天堂医学部の医師国家試験合格率は全国トップクラス
  • 模擬試験・小テスト・個別指導など、手厚いサポート体制
  • 「わかる」だけでなく「できる」まで徹底指導

● 主な進路・就職先

  • 順天堂医院や大学附属の関連病院での研修・勤務
  • 地域中核病院や専門医研修施設への就職
  • 国際医療機関、官公庁、大学院・研究機関への進学も
  • 将来的に医学教育者や研究者を目指す人も多数

保護者の方へ|どんなお子さんに向いている?

  • 医師になるという夢に、強い覚悟と責任感を持って取り組める子
  • 単に知識を詰め込むだけでなく、人と関わることに喜びを感じられる子
  • チーム医療や多職種連携に関心がある子
  • 患者さんの声に耳を傾ける姿勢を大事にできる子
  • 医学だけでなく、社会や人間の営みにも興味がある子

子: 医者って、医学だけわかっていればいい仕事じゃないって、すごく実感してるよ。

親: なるほど。“人の命と向き合う”って、知識だけじゃなくて、心の準備も必要なのね。

本記事は、早稲田大学国際教養学部に在籍し、進学塾を主宰する筆者が保護者の方に向けて執筆しました。内容は2024年度時点の情報をもとにしています。最新情報は大学公式サイトをご確認ください。

コメント