【親向け】宇都宮大学共同教育学部の就職・雰囲気・学びを親子の会話から紹介!

ハル(運営者)
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この記事は、早稲田大学国際教養学部専門の個人塾を2年目として運営している、早稲田大学のハルが構成しています。
生徒ひとりひとりと向き合う中で感じたのは、「親子のすれ違い」や「学部理解のギャップ」。それを少しでも埋められるよう、保護者の方に学部情報をお届けしています。

※補足

親:こうやって話を聞いてると、進路の話って、つい親の言葉が強くなっちゃいそうね。

子:うん。受験のときって、勉強そのものより、
何気ない一言に気持ちが左右されることも多いんだよね。

親:……たしかに。心配だからこそ、言いすぎちゃうこともあるかも。

実は、そんな「親の一言」について、
受験期によくあるNGフレーズと、
代わりに使える言葉をまとめた記事があります。

▶︎ 【親必見】大学受験期に“絶対に言ってはいけない10の言葉

学びの内容|宇都宮大学共同教育学部ではどんなことを学ぶの?

宇都宮大学共同教育学部は、栃木県教育委員会との連携により設立された学部で、地域に根ざした教育力の育成を目的としています。理論と実践をバランスよく学び、教員としての専門性と地域社会との関わりを重視したカリキュラムが特徴です。

父:共同教育学部って、普通の教育学部と何が違うんだ?
子:うーん、一番は「地域に密着して学べる」ってところかな。先生になるための学びだけじゃなくて、地元の教育現場に実際に出て学ぶ機会がめちゃくちゃ多いんだよ。
父:なるほど。お前は地元生まれだから、宇都宮の学校の雰囲気もよく知ってるしな。
子:うん、それもあって「この地域で子どもたちを育てたい」って自然に思えるようになった。自分の育った場所だからこそ、課題も魅力もよく見えるし。
父:じゃあ、地元進学で正解だったわけだな。
子:うん、大正解。身近すぎて見えてなかった“地域の教育”に、目を向けられるようになったのが大きかった。

ゼミ・課外活動・資格|“地域に溶け込む”実践中心の学び

父:ゼミではどんなことやってたんだ?
子:地域の学校に入って、実際の授業サポートをしたり、放課後教室で子どもと関わったり。机の上の勉強より、現場に行くことが多かったよ。
父:即戦力になりそうな学びだな。
子:うん、最初は子どもとの距離感に戸惑ったけど、「お兄ちゃん先生だ!」ってなつかれて、だんだん打ち解けていけた。
父:お前、人懐っこいところあるからな。
子:そのおかげかも(笑)。「学校ってこんなに人間関係でできてるんだな」って実感したよ。教科の知識だけじゃ、先生って務まらないんだって思った。

キャンパスと休日|“地元にいる安心感”と“新しい視点”

父:地元から通ってるけど、大学生活ってどうだった?
子:最初は「変化がないかも」って不安もあった。でも、違う地域から来た友達と話すうちに、「宇都宮の良さ」に改めて気づけた気がする。
父:たとえば?
子:自然もほどよくあって、生活は便利だし、人もあったかい。地元を外から見ることで、「ここで教育をやる意味」も見えてきたかな。
父:休日は何してるんだ?
子:図書館行ったり、公園でのんびりしたり。あとは地元の友達とごはん行ったり、地味だけど落ち着く休日って感じだよ。
父:都会の大学じゃ味わえない贅沢かもな。
子:そうかも。実家から通えるのも安心だったし、心に余裕が持てた4年間だったな。

就職活動と進路|“地元を選ぶ”という覚悟と誇り

父:就職はどうするんだ?やっぱり教員志望か?
子:うん、栃木県の小学校教員を目指してて、採用試験も無事に合格したよ!
父:おお!おめでとう!地元で働くって、やっぱり思い入れが強いのか?
子:めっちゃある。自分が育った場所で、今度は「育てる側」になれるって、感慨深いよ。
父:じゃあ、宇都宮の教育に恩返しができるな。
子:そうだね。「地元だから楽」じゃなくて、「地元だから責任がある」って思えるようになったのが、大学の4年間で一番変わったところかも。

学生の雰囲気|“地味だけど熱い”仲間たち

父:共同教育学部の学生って、どんなタイプが多いんだ?
子:全体的に真面目でコツコツ型が多いかな。でもみんな子どもが好きで、目の前のことに一生懸命な子ばっかりだったよ。
父:派手さはないけど、芯が強い感じか。
子:うん、まさにそんな感じ!
父:宇都宮出身の子も多かったのか?
子:多かったよ。高校の同級生と再会することもあったし、最初から安心して話せる環境だったのは大きいね。
父:のびのび育ててもらえたわけだな。
子:うん、「誰かと比べず、自分のペースで進める」って空気があったから、自分らしくいられた!

一番の思い出|“授業を任されたあの日”の緊張と達成感

父:大学生活で一番印象に残ってるのは?
子:4年生の教育実習で、授業を一コマ丸ごと任されたとき!
父:おお、それは緊張したろ。
子:めちゃくちゃした(笑)。でも子どもたちが真剣に聞いてくれて、終わった後「先生わかりやすかった!」って言ってくれて…あの瞬間の達成感は忘れられない!
父:教師としての第一歩を踏み出したんだな。
子:うん、あれで「やっぱり先生になりたい」って心から思えたよ。

受験生の親へのメッセージ|“地元で育てたい”子にぴったりな学部

父:最後に、宇都宮大学の共同教育学部を目指す親御さんに伝えたいことあるか?
子:はい。もしお子さんが「地元に残って、地域のために働きたい」って考えてるなら、ここは最高の環境です。
父:どうしてそう思うんだ?
子:地域とのつながりが強いから、教育実習も地元でできるし、地元の教育のリアルを知った上で“育てる側”になれるからです。
父:地元進学に迷ってる親御さんにも伝えたいな。
子:はい。「地元だからできる学び」がここにはあります!

本記事は、早稲田大学国際教養学部に在籍し、進学塾を主宰する筆者が保護者の方に向けて執筆しました。内容は2024年度時点の情報をもとにしています。最新情報は大学公式サイトをご確認ください。

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