【親向け】共立女子大学 看護学部の学び・雰囲気・進路をやさしく紹介!

「看護学部」って?命と寄り添い、“人を支える力”を育てる学び

親: 看護学部って、国家資格のための勉強が中心なのかしら?

子: もちろん、看護師の国家試験に合格することは大切。でも共立女子大学の看護学部はそれだけじゃなくて、「患者さんの人生を支える力」「多職種と協働する力」「自分で考え、動く力」も育ててくれるんだ。

親: 医療の専門職だけど、人間性やコミュニケーションも大事なのね。

子: うん。授業や実習を通して、相手の立場に立って考えることや、医療チームの一員として動く力が自然と身につくんだよ。女性の生き方にも寄り添った支援が受けられるのも魅力だと思う。


※補足

親:こうやって話を聞いてると、進路の話って、つい親の言葉が強くなっちゃいそうね。

子:うん。受験のときって、勉強そのものより、
何気ない一言に気持ちが左右されることも多いんだよね。

親:……たしかに。心配だからこそ、言いすぎちゃうこともあるかも。

実は、そんな「親の一言」について、
受験期によくあるNGフレーズと、
代わりに使える言葉をまとめた記事があります。

▶︎ 【親必見】大学受験期に“絶対に言ってはいけない10の言葉

学部の特徴|“知識・技術・心”をバランスよく育てる看護教育

● 国家資格+実践力を同時に身につける

  • 看護師国家試験合格に向けた系統的なカリキュラム
  • 保健師課程も選択可能(希望者は定員制)
  • 看護技術演習+実習で、現場力を段階的に高める構成

● 多様な医療・福祉現場とつながる

  • 急性期から在宅看護まで幅広い領域をカバー
  • 総合病院・クリニック・訪問看護・学校・企業など多様な実習先
  • “医療だけでなく生活を支える”視点を育てる教育

● 少人数制で一人ひとりに寄り添う指導

  • 看護技術の実技指導は少人数制できめ細かく実施
  • 教員との距離が近く、個別相談やメンタルサポートも手厚い
  • 学生同士の助け合いも活発で、学び合いの文化が根付いている

学びのステップ|基礎から現場対応力まで4年間で育てる

● 1年次:人間理解と基礎医学を学ぶ

  • 看護学概論/人体の構造と機能/心理学/コミュニケーション論
  • 看護とは何か?を考えながら、専門の土台をつくる
  • 学内実習室での基本技術演習もスタート

● 2年次:専門看護へのステップアップ

  • 成人看護学/小児・母性看護学/臨床病態学などを学ぶ
  • 看護技術を段階的に習得し、病院実習の準備を進める
  • チーム医療・多職種連携の基礎も理解

● 3年次:本格的な臨地実習がスタート

  • 総合病院などでの長期実習(成人・老年・小児・精神など)
  • 実際の患者と向き合いながら、看護実践力を磨く
  • 実習後のふりかえり授業で、学びを定着・共有

● 4年次:統合実習+国家試験対策+進路準備

  • 卒業前の統合実習で「患者全体を看る力」を実践的に学ぶ
  • 国家試験対策講座・模試・学習会が充実
  • 就職支援とキャリア教育により、自信をもって医療現場へ

学生の雰囲気|責任感があり、思いやりにあふれた仲間たち

  • 命や人の生活を大切に考える、まじめで誠実な学生が多い
  • 実習や試験が多く、仲間と支え合いながら学ぶ風土
  • 医療の知識だけでなく、相手の気持ちに寄り添う姿勢が育つ
  • 現場での失敗や悩みも共有できる、あたたかい雰囲気

就職・進路|“人を支える専門職”として医療・福祉の現場へ

● 主な進路先

  • 総合病院(大学病院・地域医療支援病院など)
  • 訪問看護ステーション・在宅医療機関
  • 保健所・市役所(保健師)
  • 学校看護・企業の健康管理部門
  • 大学院進学(看護学・保健学など)

● 国家資格と支援体制

  • 看護師国家試験 合格率は全国平均を安定して上回る水準
  • 保健師課程も開講(履修者選抜あり)
  • 国家試験対策は模擬試験・個別指導・グループ勉強会など万全
  • 就職支援室+ゼミ教員による進路相談が手厚い

保護者の方へ|こんなお子さんにおすすめです

  • 人の役に立ちたい、誰かを支える仕事がしたい子
  • 医療や福祉の現場に関心があり、体を動かして学びたい子
  • 命や暮らしの尊さを大切にし、まじめに向き合える子
  • 資格を取り、安定したキャリアを築きたい子
  • 少人数で手厚く指導される環境を求めている子

子: 命の現場って、やっぱり緊張する。でも、患者さんが笑顔になったときに、やってよかったって心から思えるんだ。

親: 知識も技術も、心のこもったケアも大事よね。ここなら、一人ひとりを大切に育ててくれそうで安心したわ。

本記事は、早稲田大学国際教養学部に在籍し、進学塾を主宰する筆者が保護者の方に向けて執筆しました。内容は2024年度時点の情報をもとにしています。最新情報は大学公式サイトをご確認ください。

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