【親向け】宇都宮大学地域デザイン科学部の就職・雰囲気をやさしく紹介!

ハル(運営者)
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「進路のこと、もっと親子で楽しく話せたらいいのに」
そんな想いから、このサイトをはじめました。
筆者は、早稲田大学国際教養学部の学生で、同学部専門の個人塾を運営して2年目。これまでの少人数指導の経験をもとに、保護者の方に役立つ情報をお届けします。

※補足

親:こうやって話を聞いてると、進路の話って、つい親の言葉が強くなっちゃいそうね。

子:うん。受験のときって、勉強そのものより、
何気ない一言に気持ちが左右されることも多いんだよね。

親:……たしかに。心配だからこそ、言いすぎちゃうこともあるかも。

実は、そんな「親の一言」について、
受験期によくあるNGフレーズと、
代わりに使える言葉をまとめた記事があります。

▶︎ 【親必見】大学受験期に“絶対に言ってはいけない10の言葉

学びの内容|宇都宮大学地域デザイン科学部ではどんなことを学ぶの?

宇都宮大学地域デザイン科学部では、建築・社会基盤・コミュニティデザインなどを通じて「持続可能な地域社会の創造」を学びます。都市と地域、ハードとソフトの両面から“暮らしの仕組み”を探求する実践的な学部です。

母:地域デザイン科学部って、何するところなの?
子:一言で言うと「街づくりを学ぶ学部」って感じ。都市計画とか建築、交通、まちの人との関係まで、幅広く学べるんだ。
母:あんた、東京生まれだけど、地方の街づくりってピンときた?
子:最初は正直よくわかってなかった。でも講義で「東京の当たり前が地方では通じない」って話を聞いて、一気に興味が湧いた。
母:なるほど、視点が変わったんだね。
子:うん。自分の住んでた環境を一度外から見てみることで、はじめて気づくことってたくさんあるなって思ったよ。

ゼミ・課外活動・資格|“地域の現場に入ってわかった”リアルな課題

母:ゼミではどんなことしてたの?
子:僕のゼミは、空き家対策をテーマにしてて、実際に地域に入って調査したり、提案をプレゼンしたりしたよ。
母:いきなり現場に入るの、大変じゃなかった?
子:うん、最初は「よそ者扱いされないかな」って不安もあった。でも地元の人が優しくて、むしろ「若い人が来てくれてうれしい」って歓迎してくれた。
母:現場でしか得られない学びってあるよね。
子:本当にそう。机の上じゃ分からなかった“人の暮らしの複雑さ”を肌で感じたよ。建物だけじゃなく、人との関係性もデザインの一部だなって思った。

キャンパスと休日|“東京とは真逆”だけど心地よかった暮らし

母:宇都宮の生活って、東京と比べてどうだった?
子:正直、最初は「不便だな」って思ったよ(笑)。でも慣れると、こっちの方が暮らしやすいって感じることも多かった。
母:たとえば?
子:時間の流れがゆっくりしてて、空も広いし、人も多すぎないから落ち着く。自転車でどこでも行けちゃうのも便利だったな。
母:友達とはどうしてたの?
子:一緒に地元のラーメン屋巡ったり、餃子食べたり、自然の多い公園に行ったり。東京ではできない休日の過ごし方だったよ。
母:地域で暮らす経験が自分を変えたのかもね。
子:うん、地方で“生きる”ってどういうことかを、肌で感じることができた。

就職活動と進路|“東京に戻る”という選択に意味を持てた

母:就職活動はどうだった?
子:東京で生まれて、宇都宮で学んで…で、最終的には東京の都市開発系の企業に内定もらったよ。
母:やっぱり東京に戻るのね。
子:うん。でも戻ることに迷いもあった。地方での暮らしを経験したことで、「東京でやるべき街づくり」が見えてきたから。
母:じゃあ、ただのUターンじゃないのね。
子:そう。宇都宮で学んだからこそ、東京の“課題”にも気づけたし、今度はその解決に挑戦したいって思えるようになった。

学生の雰囲気|“地に足ついた子たち”との落ち着いた日々

母:地域デザイン科学部の学生って、どんな子が多かった?
子:地元出身の子も多いし、みんなすごく実直で真面目。派手さはないけど、「地域の役に立ちたい」って気持ちを持ってる子が多かった。
母:あんた、東京から来て浮いたりしなかった?
子:少しは「東京っぽい」って思われたかも(笑)。でも、僕が話をちゃんと聞くタイプだったから、自然と馴染めたかな。
母:なるほど、あんたの“聞く力”が活きたのね。
子:うん。こっちの人のほうが、自分にとってちょうどいい距離感だったかもしれない。

一番の思い出|“自分の提案がまちに採用された”喜び

母:大学生活で一番印象に残ってることってなに?
子:地域イベントの会場設計を学生が提案する機会があって、僕のプランが実際に採用されたんだよ。
母:すごいじゃない!
子:地元の人が「ありがとう、すごくよかった」って声かけてくれて、なんか初めて“社会に関われた”実感が湧いた瞬間だったな。
母:その経験が、これからの仕事にもつながりそうね。
子:うん。やっぱり「人の暮らしのために動く」って、すごくやりがいあるなって思った。

受験生の親へのメッセージ|“東京っ子”にも新しい視野が広がる大学

母:最後に、宇都宮大学の地域デザイン科学部を目指す親御さんに伝えたいことある?
子:はい。もしお子さんが都会育ちでも、「地方で学ぶ意味」は必ずあると思います。
母:どうしてそう言えるの?
子:都市と地域を両方体験できたからこそ、「比較して見えるもの」がある。宇都宮大学は、そういう“視野の広がり”を与えてくれる場所でした。
母:たしかに、都会だけじゃ得られない学びってあるかもね。
子:はい。だから「東京の子でも安心して飛び込める大学」だって、自信を持って言えます!

本記事は、早稲田大学国際教養学部に在籍し、進学塾を主宰する筆者が保護者の方に向けて執筆しました。内容は2024年度時点の情報をもとにしています。最新情報は大学公式サイトをご確認ください。

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